【大阪王将】伊勢エビを使った『イセエビ炒飯』が色々とチャーハンっぽくなくて混乱する / 菅原文太さんも「チャーハンって、何かね?」というレベル

「誠意って、何かね?」といえば、映画『北の国から’92』での菅原文太さんの名台詞であるが、その菅原文太さんが大阪王将の『イセエビ炒飯』を食べたとしたら、こう言うのではないだろうか。

「チャーハンって、何かね?」と。いや、それだけじゃない。菅原文太さんが食べたとしたら、こうも言うはずだ。 

「想像してくれ。あんたの娘の蛍さんが、「チャーハンですよ」って言いながら、炒めた米に伊勢エビのせたもの出してきた。あんたそのときどう思うね? 本気になって想像してくれ。俺は、兄貴がこのチャーハンを見たらどう思うか何日も想像した。

あんたは、これもチャーハンだと言っている。あんたにとっては、伊勢エビを上に乗せてもチャーハンかもしれんが、こっちはそう取れん。米が単なる台座になっとるじゃないか。米って、そういうもんかね? チャーハンって、何かね?」

──以上。つまり、何が言いたいかというと……

大阪王将で販売している『イセエビ炒飯』は、よくあるチャーハンと比べると斬新なビジュアルである

ってことだ。言いたいのは、それだけだ。回りくどい言い方になってしまい申し訳ないが、本当にそれだけだ。……ただ、このチャーハンの見た目がインパクト絶大なのは疑いようがない。なにせ、伊勢エビが上にドンと乗っているのだから。

その伊勢エビの身はチャーハンに混ぜられており、スプーンを入れると……! 大きな伊勢エビの身がノソっとした感じで顔を出す。

なお、チャーハン1人前で、伊勢エビの半身が使われているそうだ。

・ネックはやはり……

伊勢エビが使われているだけあり味はもちろんウマイが、大阪王将のチャーハンは米の代わりにダンボールを使ってもウマくなりかねないのだから、そこは心配ない。問題は、単品990円(税込)という価格ではないだろうか。

大阪王将の平均価格を考えると、やはり高いと言わざるを得ない。とはいえ、伊勢エビというスペシャル感があるのも事実。とはいえ、普通の五目炒飯で十分ウマイのもまた事実。とはいえ、追加料金を払えば伊勢エビを増量できるなんて……。う〜ん、悩ましい!

ちなみに、私が訪れた店舗の店員さんによると『イセエビ炒飯』は期間限定メニューで、在庫がなくなり次終了らしい。また、私は新宿の店舗で食べたが、全ての店舗で販売しているとは限らないそうだ。「お店で見つけたとき、お金に余裕があったら試してみる」くらいの気持ちでいるのが、ちょうどいいのかもしれない。

Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

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