日本に住む外国人が感じた『母国にも欲しい日本のアイテム6選』 ウォシュレットやキューピーマヨネーズなど

外国に滞在していると、母国の食べ物などが恋しくなるのはよくあること。だが逆に「外国のコレが自分の国にもあったらなぁ〜」と思うこともある。例えば、日本人のジュンさん&アメリカ人のレイチェルさんは、YouTubeの動画『10 Japanese Things America Needs』で「アメリカに欲しい日本のアイテム」について語っており、便座カバーや砂の猫トイレなどを挙げている。

その動画を見てみると……確かに! 筆者の知り合いも似たようなことを言ってる!! というわけで今回は、筆者の周りにいる外国人の友達の意見をもとに、日本に住む外国人が感じる「母国にも欲しい日本のアイテム6選」を、筆者が選んでみたいと思う。

1.飲食店の呼び出しボタン

呼び出しボタンは、動画『10 Japanese Things America Needs』に登場するカップル、日本人のジュンさん&アメリカ人のレイチェルさんも、「アメリカに欲しい日本のアイテム」として挙げている。

レイチェルさんによれば、「飲食店の呼び出しボタンが本当に便利で、アメリカのレストランにも浸透してほしい」とのことだが、筆者が住んでいたロサンゼルスの韓国街の飲食店には、6年以上前に呼び出しボタンが結構使われていたので、ひと口にアメリカと言っても地域差がありそうだ。

とにかく、普通の店では見かけることはなかったため、彼女が「ぜひとも呼び出しボタンをアメリカに!」と思うのも無理はない。

2. ウォシュレット(温水洗浄便座)

これも動画で挙げられていたが、日本が誇るアイテムといえば、もうダントツで “ウォシュレット” だ。一般家庭だけでなく、駅や飲食店のトイレにもウォシュレットが設置されているのは、世界でも日本だけではないだろうか。

世界109カ国を旅した筆者の友達が、「こんなにウォシュレットが使い放題なのは日本だけ」と断言していた。日本人の筆者ですら海外旅行中は日本のトイレが恋しくなるぐらいなので、周りの外国人の友達が母国に帰省中に「ウォシュレット~!」となるのも分かる。

3. 隙間がないトイレの扉

続けてトイレネタになるが、動画の中でレイチェルさんは「日本の “隙間がないトイレの扉” がアメリカにも欲しい」と語っている。それも納得で、アメリカのトイレは、個室の扉の下側が30センチぐらい空いていて扉の端も隙間だらけ! 見ようと思わなくても、中にいる人がチラっと見えてしまうこともあるのだ。

最悪の場合、隣からイヤ~な臭いが漂ってくることもあるし(経験あり)、こんな仕様では落ち着いて用が足せない。日本のトイレは隙間がなくて、プライバシーが確保されているうえウォッシュレットもあるし最高だ。

4. キューピーマヨネーズ

筆者の外国人の友達が、母国の長期帰省で必ず買って帰るのがキューピーマヨネーズである。海外でも、日系&アジア系のスーパーに売っていることがあるがメチャクチャ高い。

お土産にしても喜ばれるし、「キューピーマヨネーズは別格」だと外国人が太鼓判を押す美味しさなのである。

5. 深いバスタブ

日本といえば温泉、そして自宅でも入浴を毎日のように楽しむ習慣があるため、それに合わせてバスタブが深い作りになっているのは当たり前。

ところが海外のバスタブは超浅いため、肩までつかってゆっくりと入浴を楽しむことは難しい。外国人の友達は、「入浴の習慣は体にもいいし、深いバスタブとウォシュレットが自分の国で広まればいいのに」とよく言っている。

ちなみにオーストラリアに住んでいる筆者の妹も、「日本のお風呂と日本っぽい香りの入浴剤が恋しい……」が口癖になっている。

6. 飲食店のメニューのサンプル

そして動画で挙げられていたアイテムのひとつが、飲食店の外に飾ってある食品を型どったメニューのサンプルだ。海外の観光地では、料理の写真を入れたメニューを外に置いているレストランもあるが、あまり一般的ではない。

それに写真よりも立体のサンプルの方が見ていて楽しいし、ビジュアルを刺激されたら食欲もわく。言葉が通じない海外では、「これが食べたい」と指を差せば済むし超便利である。

──以上である。

なお、上で挙げた以外の物も動画『10 Japanese Things America Needs』では紹介されているので、気になる人はチェックしてみてはいかがだろうか。

参照元:YouTube
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

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